こんにちは。みやびです。
仕事を探していると、「自分には何が向いているのだろう」と考えることがあります。
資格や職歴のように分かりやすい強みがなくても、物を丁寧に扱える、決められた手順を続けられる、細かな違いに気づけるなど、仕事の中で活かせる特徴は人それぞれです。
就労継続支援事業を利用するときも、最初から得意な仕事が分かっている必要はありません。
実際に作業へ取り組みながら、「これは進めやすい」「この工程なら続けられそう」と分かることがあります。
自分らしい働き方を考えるなら、仕事を選ぶだけでなく、仕事をしながら自分のできることを知るという視点も大切です。
得意は仕事の中で見つかる
「得意なことは何ですか?」と聞かれると、特別な技術を答えなければならないように感じるかもしれません。
しかし、仕事で活かせる特徴はもっと身近なところにもあります。
みやびでは、福祉施設で使用されたタオルやエプロン類の検品、たたみ、袋詰めなどの作業を行っています。
例えば、同じ作業の中でも求められる動きは少しずつ異なります。
🔍 日常的な特徴も仕事につながる
✅ 形を整えて丁寧にたためる
✅ 汚れや状態を確認しながら進められる
✅ 決められた手順に沿って袋詰めできる
こうした一つひとつも、作業を進めるうえで役立つ力です。
「得意なことを見つけてから働く」のではなく、実際の仕事を通じて、自分が取り組みやすい作業を知る方法もあります。
小さいから見えるできること
大人数の職場では、担当する作業が細かく分かれている場合があります。
一方、みやびは小さい事業所ですが、就労する方ができることは一つに限られていません。
一人ひとりの個性やできることに合わせて、取り組む作業を考えています。
たたむことと検品することでは、使う力も意識するポイントも違います。
実際に複数の工程に触れることで、「確認する作業は取り組みやすい」「手を動かす作業のほうが続けやすい」など、自分自身が気づけることもあります。
🧺 仕事に自分を当てはめすぎない
就労先を探すときは、「この仕事ができるか」だけで判断するのではなく、
✅ どの工程なら取り組みやすいか
✅ どのような方法なら続けられるか
✅ 自分の特徴をどこで活かせそうか
✅ 新しく取り組めそうな作業があるか
という見方もできます。
障がいがあっても働ける場所を探すうえで、自分と仕事の組み合わせを考えられることは重要なポイントです。
人との関わりも働き方の一部
自分に合う仕事を考えるとき、作業内容だけを見ていると分からないことがあります。
一日の中でどのように人と関わるのかも、働く場所を考える材料の一つです。
みやびでは、就労中の私語を原則禁止していません。
作業をしながら必要な会話をしたり、同じ場所で働く人と言葉を交わしたりできます。
💬 会話から分かる自分の特徴もある
黙々と集中して進めるほうが取り組みやすい人もいれば、人とやり取りしながら働くことが合っている人もいます。
みやびには緑や花があり、バラのほか、メロン、パイナップル、パッションフルーツも育てています。
植物の話題など、仕事以外の会話が生まれるきっかけもあります。
「楽しく仕事ができる事業所」を考えるときは、にぎやかさだけを見るのではありません。
作業の仕方と人との関わり方の両方が自分に合うかを確認することが、通い続ける働き方を考えるヒントになります。
みやびで自分に合う仕事を探そう
みやびは、大阪府池田市住吉にある、就労継続支援A型・B型に対応した多機能型の事業所です。
阪急宝塚線の石橋阪大前駅から徒歩9分で、駐車場もあります。
池田市をはじめ、箕面市、豊中市、北摂周辺から就労できる場所を探している方にも、通所を検討していただけます。
利用にあたっては、見学や体験を経て、実際の作業や事業所での過ごし方を確かめることができます。
「得意なことが分からない」という段階であっても、それだけで働く選択肢を狭める必要はありません。
検品、たたみ、袋詰めなどの作業に触れる中で、自分が取り組みやすいことを一つずつ確認していくことができます。
自分にできる仕事を探している方は、まずはみやびの見学や利用についてご相談ください。
実際の仕事を知るところから、自分に合った働き方を考えてみませんか。
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営業時間 9:00~15:00(日曜定休)
